エピソード26 プラネタリーヘルス

人と地球の健康の実現

プラネタリーヘルスとは、

人と地球は別々な存在ではなく、「相互依存関係にある」という考えを基盤に、多様な生物が生かしあう生態系を維持し、人を含めた地球全体の健康を実現すること。(腸と森の「土」を育てる・桐村里沙・光文社)

https://note.com/drlisakirimura/

今日も新しい考えを教えていただきました!!

新日本海新聞社中部本社2階ホールで、とっとり健康・省エネ住宅推進協議会主催のプラネタリーヘルスハウジング「冷えから身を守る暮らしで、人と地球が健康になる家を」と題したNE-ST/Re NE-ST登録業者向けのセミナーに行ってきました。

講師さんは医師であり、ホンマでっか⁉TV腸活評論家の桐村里沙さまでした。このプラネタリーヘルスの実践を鳥取県江府町で実践されようと活動されています。

人間か地球か

自然のしくみとバランス/佐世保市役所 (sasebo.lg.jp)

地球に人間だけで生きていくことはできません。生態系は微生物や動植物がいてバランスが保たれています。人間さえ良ければいいという考えが、現在の地球環境の悪化・温暖化を招き、ついに人間の存亡にかかわる問題となっています。

現在、世界規模で気温1.5℃上昇に抑えようという中で、日本でも住宅の高断熱化や再エネ推進による省エネを推進しています。私たち住宅建築にかかわるものは、高気密高断熱化により、住まう人の健康や、消費エネルギー削減による電気代の安さなどがまず初めに来て、その結果、CO2排出量が減り、地球温暖化対策に寄与できるのだという順番で考えていき勝ちだと思います。

もちろん、お客様のニーズにあわせて商売が必要です。地球環境のために我が家を建て替える人は少ないはずです。

人間ファーストや地球ファーストというどちらが先かではなく「同時に」二つとも考えることが、地球に住む一生物としてこれから必要であることを知りました。

地球や地球上に住むその他の生物に対して謙虚な態度から、同じ星で共存できる道が開けるような気がします。

桐村医師はまだ確立されていないプラネタリーヘルス社会のモデルをこの自然に囲まれ人口最小の鳥取県江府町で作っていきたいとのことでした。地球の問題は住宅建築業者だけでも、医師だけでも解決できません。いろんな業界との連携も必要となりますね。

まだまだ、やることはいっぱい💦あるよー!